高負荷で発熱しがちなスマホを冷却
今回記事にさせていただいたのは、みなさんご存知ELOCOMよりスマホクーラーのP-CLPL01。
読者の皆様はスマホでゲームやナビを使用していて機体が熱くなった経験はおありだろうか。原神に代表される負荷の高いゲームをスマホでプレイされている方はおおよそ身に覚えがあるのではなかろうか。
斯く言う私もスマホで高負荷のゲームをしたり、昔使っていたスマホをカーナビ兼オーディオ音源代わりにして車内で使用している。個人的にはこの車載スマホが購入の切欠となったのだ。
当然夏の車内は高温になる。冷房を入れていたとしてもナビとして扱う以上運転席から見易い位置に設置することとなる。この時、どうしたって日の当たるところにスマホを置く羽目になるのだが、当然オーバーヒートして処理落ちやら充電不可状態に陥るのだ。これを解消すべく購入したと言うのが今回のスマホクーラーというわけである。
P-CLPL01 スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 冷却方式 | ペルチェ式 |
| 冷却能力 | 最高約-18℃ |
| 騒音特性 | 約22.6db |
| 対応機種 | 4.7~7.0インチ(約W65~85mmまで)のスマートフォン |
| 取付方式 | 上下挟み込み |
| 安全性 | 異常温度感知センサー(本製品の温度を監視し、異常な高温になった場合は自動で停止) |
| 電源 | USB(5V2A以上) 本体にスイッチ無し。 USB Type-Cにより給電・起動 |
| 定格電圧 | 5V |
| 消費電力 | 10W |
| 回転数 | 約5800rpm |
| ファンの回転直径 | 約33mm |
| 外形寸法 | W約42mm×D約30mm×H約78mm |
| 本体重量 | 約48g |
| カラー | ブラック・ホワイト |
| 付属品 | ・USB Type-Cケーブル(1.2m) |
外装
今回購入したのは2色展開の内ホワイトにした。様々スマホクーラーを探した中で、個人的にデザインはこれが一番よく見えた。
また、装着時はこんな感じになる。
使用感
これを装着し車でカーナビとamazon musicを起動しながら動作させてみる。今までであれば天気のいい日や真夏日であれば30~60分もすればアプリが処理落ちするか、オーバーヒートの警告表示が出てしまっていた。それが真夏日でなければいづれも起こらず、また真夏日であっても少なくとも2時間以上は無事にスマホが動作していた。
ちなみにこの状況においてスマホは日光がガンガンにあたっている。
これは正直期待以上であった。また、クーラー本体が高温になると自動的に停止し、落ち着くと自動的に再動作するのも確認できた。
次にこのスマホクーラーを装着し、iPhone12proにて原神などの重いゲームをプレイする。今までは本体がカイロと化すとともにバッテリー残量がゴリゴリに減っていっていた。それに伴いゲームの動作もカクつきやすくなっていた。
それが本体が冷却されることでバッテリーの減り具合が軽減され、カクつきもほぼ一切なくなった。
以上のように非常に良いとは思うのだが、難点がある。
スマホでゲームをする以上、これを装着したうえで手で持って操作するのだが、この時に指がちょいちょい排熱ファンに触れるのである。
総評
手持ちでファンが当たるとは言えたいして痛くもなく、当たる可能性を知っていればそこまで注意しなくても正直当たることはあまりない。
機能としては焼け石に水なんてことは全くなく、しっかりとスマホを冷却し、その動作をきちんと補助してくれる。
カーナビしてても処理落ちもなくなり、これは買ってよかった。
同じようにスマホの発熱が気になる方には是非にお勧めできる。
…真夏は体に当ててもひんやりするし。

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