VANKYO MatrixPad S30
・はじめに
決して暇ではないのだが、それでも暇に任せてというか気の赴くままにこのブログなどを始めて暫くした。そんな中ふと思ったのだ、「外出中でも物書きがしたい」と。このご時世都市部であれば割とフリーWiーFiがあり、たとえ田舎であっても私はやや持て余し気味であったテザリング機能のあるスマホを所持しているではないか。であればやはり持ち運びやすくスマホより画面の大きいタブレットが欲しくなるのは当然の帰結と言える。
しかし所持スマホはiPhoneとはいえiPadは使用目的を考えると薄給の私には少々気が引けた。
そんな中、価格を絞りながらも欲しい必要なスペックを十分満たしているものを探していたらこの中華タブVANKYO MatrixPad S30にあたったのであった。
・VANKYO MatrixPad S30 スペック
本製品の基本スペックは以下の通り。
| 製品サイズ | 24.1 x 16.8 x 0.98 cm; 1.06 kg |
|---|---|
| 電池 | 1 リチウムポリマー 電池(付属) |
| 商品モデル番号 | S30 |
| カラー | シルバー |
| 商品の寸法 幅 × 高さ | 24.1 x 16.8 x 1 cm |
| スタンディングスクリーンディスプレイサイズ | 10 インチ |
| CPU速度 | 1.6 GHz |
| RAM容量 | 3 GB |
| 通信形式 | Bluetooth, Wi-Fi, GPS |
| 同梱バッテリー | はい |
| リチウム電池 | 22.8 ワット時 |
| リチウム電池パック | 電池内蔵 |
| 商品の重量 | 1.06 kg |
| スクリーン | 10.1"IPS タッチスクリーン |
| 解像度 | 1920*1200 |
| CPU | Octa-core A55 1.6GHz |
| システム | Android10.0 |
| RAM+ROM | 3GB+32GB |
| 拡張メモリ | マイクロ SDカード、最大512GB |
| ワイヤレス | WIFI (2.4+5G) |
| バッテリー | 6000mAh |
| 機能 | スクリーンミラーリング/GPS/キーボード/ワイヤレスマウス対応 |
| 通話・オフィスアプリ | LINE、Skype、Zoomなどの通話アプリ、Word、Excel、PowerPointなど |
2022/7月現在、本製品は約1万8千〜2万円程度で販売されているが、Amazonのセール時には1万3千円ほどになっており非常に安くなっていた。この価格では画質もFHDでありその他スペックをみても十分と言える。
・内容物
内容物は以下の通り。
・箱 今回は32Gモデルを購入した。
・本体 諸注意・説明が各国の言語で書かれたフィルムが貼られている。
この下にも既に保護フィルムも貼られている。
・充電器、type Cケーブル、取扱説明書とmicroSD挿入部を開けるピンが入っている。
・使用感
まず言い訳がましく言っておくと、筆者はそこまでこの手のもののスペック評価に明るくない。基本的にタブレットの使用目的が、動画再生・ブログ編集・Twitterなどであるからだ。
スペックが必要なゲームだの複雑なプログラミングだのは考慮外なのである。
まあ実際そんなスペックが必要なら廉価タブレットを購入しようなんて考えにはならないところだ。そんなわけでPC系レビューによくある沢山のパラメタの話は詳しいほかの人に任せるとして、そのあたりはここでは割愛させていただく。 というわけで使用感なのだが、まずタッチに対する画面の追従性だ。
これはiPadなどのハイエンドな機種らと比較すれば当然その差は明らかで、あちらは指の動きにほぼピッタリとついてくるのに対し、こちらのS30は指を後追いするようなものとなる。
ただこれは、普通に許容範囲で、少なくとも個人的には特段気になるほどのものではない。
次に動画等の視聴に関してだが、これも問題なく機能する。この価格にして画質は1920*1200、ディスプレイもIPSなので非常に画面として見やすい。画面の機能として、夜間モードやブルーライトカット機能などがあるのも良ポイントだ。
1つ気になる点としては、輝度を上げてもディスプレイの、特にベゼル付近がなんとなく暗く見えることだ。正直私は廉価中華タブなのでそういったあたりは割り切っているのだが、言ってしまえば価格を考えれば割り切れる程度のものとも言える。
そして使用目的の1つであるブログ編集やブラウズであるが、これは特筆することは特にない。画像を挿入したりしても普通に編集でき、多少重めのページを開いてもほとんどフリーズやカクつくこともなく、デバイスとしては今の所ストレスなく使用できている。
・総評
今回のレビューに関しては購入後約2週間ほどのものとなるので、レビュー内容も薄口なのも去ることながら、この機体に今後不具合等が出る可能性もある。しかしそれを考慮しても、軒並み数万の価格帯のタブレット市場の中で、この価格であるならある程度何があっても納得できるものと思う。
唯一実機を触らず購入して後悔したのは、重量感を考えなかったことだ。これ単体で約1kg、あわせてbluetoothキーボードをつければそれなりの重さになる。タブレットである以上持ち運びやすさは重要なので、たとえ1kg強程度だとしてもそこは重視しても良かったかなと思ったのだ。
しかし全体としてみれば、重い動作や複雑なことさえしなければコスパはものすごくいいものだと言えるため、私のような使用用途や、試しにタブレット買いたいけど高価なのはちょっと…という方にもお勧めである。
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